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宮古島トライアスロン 《バイク 編》

157kmのバイクの旅がスタート。

初ロングのわたしには、この距離でのレース経験はもちろん初めて。
バイクの単独練習では、もう少し長い距離の経験はあるものの、
終始がんばって濃ぎ続けたことはなく、もちろん休憩しないのも未経験。

ペースがよくわからないので…
まずは用心深く、アップのつもりでゆっくり漕ぎ出しました。

スイムの終盤から降り出した雨は、
時間を追うごとに雨粒が大きく、激しくなってきます。

バイクの始め頃はまさしく土砂降り。
体もバイクはもちろんボトボト、
シューズの中は水が溜まってグッチュグチュでした。(;_;)

走り出して数分、後ろから「うーちゃん!(仮)」と声が聞こえました。
バイクのお師匠さんです。

ペースのよくわからないわたしは…
とりあえず、行けるとこまでついて行こうと決めました!

こんな雨の中でも、沿道には応援の方たちがたくさん。
「がんばって!」
ゴールするまで、このひと言に随分とパワーをもらいました!!

しばらく走ると、前日試走した【伊良部大橋】が見えてきました。
昨日とは打って変わって、土砂降りの中のウェットコンディション。
風はやや追い風。

お師匠さんについていこうとそれまで走ってましたが、
少しペースが早いかも…と思い、無理せず自分のやれる範囲で。
伊良部大橋を渡り始める頃には、少し姿が小さくなってました。

まずは勢いをつけて橋を登り、そのあとの下りは慎重に。
全長約3.5kmを渡りきり、伊良部島に入ります。

ちょうどそのとき…
トップチューブに3つと2つに分けてテープで貼っていた補給用のジェル。

テープが雨に濡れ、しかもジェルが何度も足に当たっていたのもあって…
ジェル2つ。
バイクから外れて、遥か後方にピュ〜って。。(つД`)ノ

取りに行く余裕もなく、
『まぁ、なんとかなるやろ!』
ってそのまま走り続けました。
今思うと、これが最後のランに少し響いたのかもしれません。。

お師匠さんの姿はこの頃にはもう全く見えず、ひたずら一人旅。
目標になる人を見つけては、そこまでがんばって追いつき、それを繰り返す。

周りはほとんど男性選手、そしてほとんどがTTバイク。
その中でどんどん抜かして行く快感はなんとも言えません!(笑)

スイムが速いとなかなか味わえない感覚です♪ v(≧∀≦)v

伊良部島を半周する頃には少しペースも掴めてきたと思います。
そろそろ一周終えるなぁと思っていると、前方にお師匠さん!
がんばってたら追いついちゃいました!!

帰りの橋は案の定向かい風。
雨は少しマシにはなってきたものの、まだ降っています。

雨、向かい風、超ウェットな路面に対抗すべく…
帰りは、ひたすら抵抗少なく、重心を低くして下ハンで。
DHバーは風が恐くて握れませんでした。。

もうとにかく必死のパッチで
恐怖心と風と雨と戦ってました。。(笑)

FullSizeRender.jpg

これはちょうどそのときの写真。

翌日の宮古新報の特集号の一面にドーンと!!!Σ(゚□゚(゚□゚*)
しかもお師匠さんと♪(笑)
めっちゃ嬉しかったです!(〃ノωノ)

伊良部大橋を過ぎてもあとまだ100km以上。
すでにお師匠さんは遥か先なので、ここからまた一人旅。

ある程度ペースも掴めたので、
がんばれるとこはしっかり踏んで走りました。

そのあと池間大橋を渡り、池間島を一周。
途中で見覚えのある背中。
お師匠さん発見!

声を掛けると向こうがビックリ💦
「もう前走ってると思ってた!」って。
どうやらドラフティングでマーシャルに止められてたようです。。

そして島を出る少し前、応援の中に知り合いを発見。
こちらから声を掛けて走り去ります。

ちょうど50km〜80kmあたり。
しんどさもほとんどなく、グイグイ踏みまくりました。
圧倒的に抜かす人数の方が多かったと思います。

IMG_0333.jpg


途中、何度の抜かしたり抜かされたりを繰り返す男性が何人か。
向こうも多分意識してたんでしょうね。。(笑)

肝心の補給は…というと、
最初の2時間くらいは、固形とジェルを30分置き交互にと心がけてましたが、
途中からそんなこともすっかり忘れて『まぁいっか!』

事前に準備していた補給食は、固形が5つ、ジェル5つ。
ジェルは2つなくして、固形は少しずつ割って食べてたのもあって…
バイク中に摂取したのは、固形2つ、ジェル3つでした。

80km付近。
快調に走ってると、知り合いを発見。
やっぱり知り合いに会うと元気もらえます!

そこからしばらく走ると…
最東端、折り返しの東平安名崎が近づいてきました。

『うわっ、風キツい!!』

伊良部大橋同様、下ハンを握り、とにかく重心を低くして走りましたが…
2回飛ばされそうになりました。。ヽ(>д<;)ノ

東平安名崎を過ぎると、そこからはしばらくアップダウンが続きます。

ここら辺から一気に疲れが出始めます。
上りはそんなに苦手ではないものの…
さすがに全力近くで100km以上走ってきた脚にはさすがに堪えます。。

何度かアップダウンを繰り返し、次の上りに差し掛かったとき…

『チェーン外れた💦』

すぐにリカバー。
ん〜、ちょうどいい休憩になったかも!?
前向きです♪(笑)

次は来間島。
ここは橋の往復のみです。
2/3程渡ったとき、前からまたまたお師匠さん!
「帰り、風キツいから気をつけて!」

『はぁーい!』
と返事をしてから折り返し。
『ほんまにキツっ!!』

ほんとに風には苦しめられます。。(」゚ロ゚)」(」゚ロ゚)」(」゚ロ゚)」

向かい風の来間大橋を渡り切ったあと、同じジム仲間の知り合い発見。
お互い手を振り、すれ違い。

その少しあと宮古島2周目に突入。
130km過ぎが辺り。
チェーンがギシギシ鳴り始めました。

バイク梱包前、隅々まで油汚れを落としたせいで、
チェーンの細部までオイル行き渡ってなかったかも。。

音を気にしながら。
そしてピークに疲れの溜まった脚に喝を入れながら、
ゴールまであと何km、あと何km…とカウントダウン。

最後の10kmくらいは、
『もうすぐ終わりや!!』
って変にテンション上がり、重い脚を思いっきり回して、
前にいた、抜きつ抜かれつを繰り返してきた男性選手を
最後に抜かして気持ちよくブッチ切り(笑)
ようやくバイクアップ。

ロングなのに…
降車ラインを過ぎ、足早にバイクを押して走りました。(ノ∇≦*)

トランジションには多くのボランティアの子どもたち。
バケツリレーのように、入ってくる選手のナンバーを伝え、
バイクラックまで敏速に誘導してくれます。
とてもわかりやすく、有り難かったです!

エイドでも、子どもたちが大活躍。
給水ボトルを持った手を精一杯伸ばし、しっかり渡してくれます。

わたしはコーラばかり頂きましたが、
一度も失敗することなく、スムーズに受け取ることができました。
ほんとにすべてにおいて、感謝と感動でいっぱいでした。


《ラン 編》 につづく。

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プロフィール

うーちゃん

Author:うーちゃん
39歳でトライアスロン挑戦を決意。
まだまだ伸び盛り!と信じて日々がんばってます。

2016年 参戦レース(予定含む)
2/3 紀州口熊野マラソン(フル)
2/21 南紀田辺UMEロードマラソン(ハーフ)
3/6 有田川駅伝
4/3 紀の川市桃源郷ハーフマラソン
4/17 全日本トライアスロン宮古島大会
5/22 南紀白浜トライアスロン大会
6/4 愛南いやしの郷トライアスロン大会
7/17 ひわさうみがめトライアスロン
8/28 トライアスロン珠洲大会Bクラス
10/23 和歌浦ベイマラソンwithジャズ
11/20 神戸マラソン
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